コラム”Ecoものづくり情報”

21.01.10

■ 電力/環境/現場の「見える化」

 省エネ革新活動のSTEP(4)のステージで、成果に繋げることができた手法や工夫の事例体験を紹介させていただきます。その工夫とは、電力・環境・生産現場の『診える化』です。『診える化』の前に「見える化」から紹介させていただきます。

 

 省エネ革新活動を効果的に実行し、推進していくためには、電力/環境/現場の状況が見えていること、データの「見える化」を行うことが先ず必要です。「見える化」は、多くのメンバーが現場を自らの目で、現実をよく見、観察し、事象や事実を知ることです。そして、計測データが取得できれば、そのデータを目に入るようにして、変化や気付きを得るのです。

私は単に多くのデータを取得し、「見える化」することを皆様に求めているのではありません。重要な計測データが何か?を選定することが重要で、必要なデータを取得し、計測することで、気付きの感度が上げていくことができるからです。重要なことはデータを取得するのであればデータが活用されることです。何ら活用されないデータを取得することには何の意味もありません。いやそれ以上にデータを取得するための業務や仕事量が増えて、かつ重要なことのピントをぼかすことから悪用になります。「見える化」のシンプル・イズ・ベストが最も重要なことなのです。

 

◎電力/環境/現場の「見える化」

  ・状況、データ「見える化」

  ・エネルギー見える化システム

  ・職場、取組進捗、状況「見える化」

 

 私は、電力/環境/生産現場の「見える化」

から、更に、あるべき姿、目標とのギャップを

知り、そして見えないものを見る、

電力/環境/現場の『診える化』へ進んで

行くことになりました。

 電力環境『診える化』システムについては、

次回詳しくご紹介をさせていただきます。

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