コラム更新歴

コラム”Ecoものづくり情報”

21.04.10

・"Ecoものづくり”への想い

・『診える化』への想い 

・『最適化』への想い

・『理に適っている』想い 

・工場の「省エネ」取組

・工場での省エネ活動 

・一般的な省エネ取組

・「省エネ取組の本質」

・省エネ革新活動のSTEP

・省エネ革新活動のSTEP(1) 

・省エネ取組”ビジョンづくり”

・省エネ革新活動のSTEP(2) 

・エネルギー管理体制の把握

・エネルギーの現場観察 

・エネルギー診断

​・エネルギーロス区分、内容

・「揺らぎ」取組

​・環境/エネルギーの『観える化』

・省エネ革新活動のSTEP(3)

​・省エネ改善アイデア(1) 

・省エネ改善アイデア(2)

​・省エネ改善アイデア(3) 

・省エネ実行プランづくり

​・省エネ革新活動のSTEP(4) 

・電力/環境/現場の「見える化」

​・電力環境『診える化』システム 

・省エネ活動「5ゲン主義」

​・省エネ「コミュニケーション」

・省エネ活動、成果の「見える化」

​・省エネ革新活動のSTEP(5)

・省エネノウハウの共有

​・

■ 省エネノウハウの共有

 省エネ革新活動の中で得られる様々な成果や学びをノウハウとして残し、広げていくことはとても大切なことです。省エネ活動にて得られた知見・経験が自らの再度の学びとなるとともに、多くの方々に活かされる機会となっていきます。そこで、私が省エネ革新活動にて得られた改善事例を2例紹介させていただき、学びの参考にして頂ければ幸いです。

◎改善事例⑴・・・クリーンルームの省エネ・パーティクル低減

    クリーンルームのパーティクル量の「揺らぎ」を知り、アラートの即時対応や汚染減対策などで、パーティクル量を1/3以下

    にすることができ、クリーンユニット7台を24時間フル運転から、必要なときに必要なユニットを制御運転することで

    クリーンユニット電力を40%低減することができました。

  ➤学び=3現主義にて、現場では様々なことが起こっていて、不具合事象は知らないその要因・因子と関連し合

    って発生しています。また、エネルギーを必要なときに、必要な量を使うジャストインの発想が重要で、エネル

    ギーを使わざるを得ない状況(要因因子)を改善(減らして)して行けば、エネルギーは最小限(最適化)する

    ことができます。

◎改善事例⑵・・・圧縮エアの1次圧改善

    圧縮エアの圧力・流量の『診える化』により、圧力損失の大きな配管部が解り、適正な配管に見直したことで、

    圧力変動を無くし、1次供給圧力を0.05Mpa低減することができました。他に、エアイオナイザのエア改善を含

    め、コンプレッサ電力は28%低減することができました。

 ➤学び=『診える化』することで、「揺らぎ」を知ることができ、「揺らぎ」の大きい時の要因・因子を深く探って行け

    ば、必ずその状態に影響を与えている因子(本質要因)を知ることができ、改善に繋げることができます。

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